コラム COLUMN

脊髄損傷・脊髄疾患に対する当施設のリハビリアプローチ

対応可能な疾患・症状

脊髄損傷や脊髄疾患をお持ちの方から、
「時間が経っても動きを少しでも取り戻したい」
「車いすでの日常をより安心して過ごしたい」
との声をよく伺います。

当施設ナッセボディワークスでは、そんなお気持ちをお受け止めしながら、IVES(筋肉を動かす電気刺激装置)やアンウェイ(体重を支える免荷歩行装置)を活かしたリハビリで、機能の維持・向上をサポートしています。

ご家族の負担も最小限に、一緒に前向きな毎日を築いていきましょう。

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脊髄損傷の症状特徴と評価のポイント

損傷部位ごとの違いを理解する

脊髄損傷は、頸髄・胸髄・腰髄のどの箇所が影響を受けるかで症状が変わります。

例えば、頸髄では上肢と下肢の両方に麻痺が出やすく呼吸面も気になりますし、胸髄では下肢中心に体幹の安定が課題に、腰髄では下肢麻痺が主なパターンです。

そのような質問がある中で、感覚の鈍りや痙縮(筋の硬直)、排尿・排便のコントロールの難しさが共通して挙げられます。

これらが日常を狭めてしまうんです。
当施設の初回評価ではASIA分類でこうした点を丁寧に確認します。

タイミングがもたらす可能性

そのような声を聞く機会が多いのですが、損傷から年月が経っていても、廃用による筋力低下をIVESでサポートすれば機能維持・向上の道筋が見えてきます。

ただ、神経の損傷度合いは人それぞれなので、まずは専門的な目で「どこまで取り組めるか」をはっきりさせるのが近道です。

当施設の初回評価で明らかにする強み

90分の包括チェック

お越しになった際は、まず症状のお話をしっかり伺います。

そこから運動・感覚テスト、日常生活動作(ベッド移乗や車いす操作の実演)、IVES反応確認へ。

微弱な筋活動を拾って電気刺激を調整するので、効果が出やすいかをすぐわかります。

この評価でアンウェイの歩行適応度も判断します。

ご自身のケースが専門リハビリに合うか気になる方は、まずはLINEで無料相談を(LINE相談 → https://lin.ee/tNjZTdb)。

現実目標の立て方

完全回復が厳しい場合でも、車いす操作の安定や介助削減といった目標を共有。

IVES・アンウェイ活用で長期的な機能維持・向上を後押しします。

IVESとアンウェイの実践メニュー

上肢アプローチ

麻痺が強い方へは90分リハビリプランでIVESを活用し、上肢を活性化。
ご自身の動き意図に合わせて刺激が入るので、自然に筋活動を促せます。

IVESを使用したリハビリによって、以下のような動作がしやすくなる可能性が高まります。

  • 車いす移動のスムーズ化
  • 移乗動作の際の上肢使用
  • 食事・着衣などの細かな動作

下肢のみでなく、上肢に関連する日常の自立度合が高まると、次のステップにも進みやすくなり、更なる改善を目指すことも可能です。

歩行への一歩、アンウェイ活用

下肢に過度な緊張がある、あるいはまったく力が入らない、そのような方でも90分リハビリプランでアンウェイをお試しいただくことは可能です。

  • 立位保持からスタート
  • IVESと合わせて筋肉の動きも動作にあわせる
  • 歩行器歩行などへも挑戦

最初は不慣れな感覚があるかもしれませんが、徐々に慣れてくる方がほとんどです。

合併症対策の全身アプローチ

90分リハビリプラン内でIVESで異常筋緊張にもアプローチが可能です。
過度に強ばった筋肉に対して、電気刺激や振動刺激を活用したアプローチにより、緊張を抑制するように働きかけます。

家族負担を減らすチーム支援

実践的な介助指導

家族の大変さを考慮し、移乗法や痙縮対処を丁寧にレクチャー。

  • 安全入浴のコツ
  • 緊張緩和のポイント
  • 住環境アドバイス(手すり・通路)

小さな困りごとでも共有していただき、みんなで進めていくことがポイントです。

プロ移行のサイン

自宅ケアは積み重ねが大事ですが、限界を見極めましょう。

  • プロが必要な分岐:
    • 筋変化なし、痙縮進行
    • 家族疲労、転倒懸念

このラインでリスクが増すので、LINE無料相談で確認を(こちら → https://lin.ee/tNjZTdb)。専門介入で維持・向上の幅を広げましょう。

ナッセボディワークスで伴走します

脊髄損傷後の毎日は、信頼できるサポートで変わります。
当施設の90分リハビリプランでなかなか家庭だけでは入れにくい刺激としてIVES・アンウェイを軸にアプローチすることで、新たな動きの獲得につなげていきましょう。

体験リハビリのお申込みはこちらからも →  https://bodyworks.necess.jp/#contact
(LINE相談 → https://lin.ee/tNjZTdb)

「自分や家族の場合はどうなんだろう」
「今やっているリハビリで、この先も大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。

ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚は、
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、
病院でのリハビリを終えた後も
“動きと生活をどうつないでいくか”
を大切にしている自費リハビリ施設です。

一人ひとりの状態を丁寧に確認し、
電気刺激治療機IVES(アイビス)や
免荷歩行装置アンウェイなども活用しながら、
今の生活環境や目標に合わせた関わりを行っています。

「通うかどうか」ではなく、
「今の状態をどう捉えればいいのか」 を整理するだけでも構いません。
まずは気軽に相談できる窓口として、 LINEでの無料相談をご用意しています。

▶ LINEで無料相談してみる

また、実際のリハビリの考え方や現場の雰囲気は、
文章だけでは伝わりにくい部分もあります。
センター長自身が解説しているYouTubeチャンネルでは、
日常生活での困りごとやリハビリの視点についても発信しています。

▶ ナッセボディワークスのYouTubeを見る

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小栢 崇裕

【監修者】

株式会社ナッセ / 理学療法士
小栢 崇裕(オガヤ タカヒロ)

プロフィール
新卒で回復期リハビリテーション病院に入職。
その後、2018年4月にナッセへ訪問リハビリ・デイサービス機能訓練指導員として入職。
デイサービスリハビリ部門リーダーとして約20名のセラピストマネジメントやリハビリデータの収集・解析・フィードバックも行う。
研究業績
・第2回日本予防理学療法学術集会
・第36回東京都理学療法学術大会
・回復期リハビリテーション病棟協会 第31回研修大会in岩手