コラム COLUMN
私は転倒予備軍なのか?今すぐチェックしたい5つのサインと対策
「最近よくつまずくようになった」
「歩くスピードが落ちてきた気がする」
こうした変化を感じている方は、もしかすると“転倒予備軍”の状態に入っている可能性があります。
転倒は単なるケガだけでなく、その後の活動量低下や筋力低下、さらには要介護状態へとつながる大きなリスクです。だからこそ、「まだ大丈夫」と思っている今の段階で気づくことがとても重要です。
今回は、自分が転倒予備軍かどうかを見極めるポイントと、今からできる対策について解説します。
リハビリに関するご相談を受付中!
まずはお気軽にご連絡ください。
-
\ 当院のリハビリコース /
リハビリ内容を見る -
\ お電話はこちら /
080-4794-0540 -
\ 無料相談受付中 /
リハビリ相談をする
転倒予備軍とは?
転倒予備軍とは、まだ実際に転倒はしていないものの、身体機能や動作の低下により「いつ転んでもおかしくない状態」のことを指します。
多くの場合、本人は自覚がないか、「年齢のせい」と軽く考えてしまいがちですが、小さな変化が積み重なって転倒リスクは高まっていきます。
転倒予備軍チェック5項目
以下の項目に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
- 歩いているときに足が引っかかることがある
- 階段の上り下りが以前より不安定に感じる
- 片足立ちが2秒も保てない
- 歩くスピードが明らかに遅くなった
- 最近、外出する機会が減っている
2つ以上当てはまる場合は、転倒リスクが高まっている可能性があります。
なぜ転倒しやすくなるのか?
転倒の原因は一つではなく、いくつかの要素が重なって起こります。
- 筋力の低下(特に太もも・お尻)
- バランス能力の低下
- 関節の柔軟性低下
- 感覚の低下(足裏の感覚など)
- 姿勢の崩れ
特に見落とされやすいのが「感覚の低下」です。足裏の感覚が鈍くなると、地面の情報が脳に伝わりにくくなり、無意識のうちにバランスを崩しやすくなります。
今からできる転倒予防のポイント
① 片足立ちトレーニング
1日数回、壁や机に手を添えながら片足立ちを行いましょう。左右それぞれ10秒を目安に行うだけでも、バランス能力の改善につながります。
② 歩く機会を意識的に増やす
外出機会の減少は、そのまま身体機能の低下につながります。短時間でもよいので、毎日歩く習慣を作ることが大切です。
③ 足裏の感覚を刺激する
裸足で床を感じる、足裏をマッサージするなど、感覚入力を増やすことも有効です。
④ 姿勢の見直し
猫背や前かがみ姿勢はバランスを崩しやすくします。背筋を伸ばし、重心を意識することが重要です。
まとめ
転倒は突然起こるものではなく、「予兆」が必ず存在します。
今回ご紹介したチェック項目に当てはまる方は、すでに転倒予備軍の可能性があります。
しかし、早い段階で対策を行えば、転倒リスクは十分に下げることができます。
「まだ大丈夫」と思わず、小さな変化に気づいた今こそが行動のタイミングです。
体験リハビリのご案内
ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚では、転倒リスクの評価から個別のリハビリプログラムの提案まで行っています。
「自分が転倒予備軍なのか知りたい」
「具体的に何をすればいいのか分からない」
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。

現在、体験リハビリも実施中です。
あなたの身体の状態を専門的に評価し、最適なアプローチをご提案いたします。
「自分や家族の場合はどうなんだろう」
「今やっているリハビリで、この先も大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚は、
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、
病院でのリハビリを終えた後も
“動きと生活をどうつないでいくか”
を大切にしている自費リハビリ施設です。
一人ひとりの状態を丁寧に確認し、
電気刺激治療機IVES(アイビス)や
免荷歩行装置アンウェイなども活用しながら、
今の生活環境や目標に合わせた関わりを行っています。
「通うかどうか」ではなく、
「今の状態をどう捉えればいいのか」
を整理するだけでも構いません。
まずは気軽に相談できる窓口として、
LINEでの無料相談をご用意しています。
また、実際のリハビリの考え方や現場の雰囲気は、
文章だけでは伝わりにくい部分もあります。
センター長自身が解説しているYouTubeチャンネルでは、
日常生活での困りごとやリハビリの視点についても発信しています。