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退院後の生活で迷いやすい ~保険リハビリと自費リハビリの違いを整理する

コラム

病院を退院したあと、
「これからのリハビリはどうなるんだろう」
「今までと同じように続けられるのかな」
と不安を感じる方はとても多いです。

この段階で混乱しやすいのが

  • 医療保険のリハビリ
  • 介護保険のリハビリ
  • 自費リハビリ

の違いです。

まずは、退院後の生活の流れに沿って整理して、
自分自身あるいは家族にはどんなリハビリが適当なのか確認してみましょう。

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退院までのリハビリと、退院後のリハビリは目的が変わる

入院中のリハビリは、医療保険の中で行われます。
目的は

  • 安全に退院できる状態を作る
  • 最低限のADLを確保する
  • 再発や合併症を防ぐ

いわば「生活に戻るための土台作り」です。

一方、退院後は

  • 生活の中でどう動くか
  • どれだけ楽に、長く続けられるか
  • 元のような生活を送るためにはどうすればよいか

がテーマになります。

ここで、リハビリの考え方が切り替わる必要があります。

退院後に使われるのが介護保険のリハビリ

自宅に戻ると、多くの方が介護保険サービスを利用します。
訪問リハビリやデイケア、デイサービスなどです。

介護保険リハビリの役割は

  • 今の生活を維持する
  • 安全に日常生活を送る
  • 介護量を増やさない

つまり
「悪くしないこと」
「今できていることを保つこと」
が中心になります。

これは制度上、とても重要な役割です。

ただし

  • 時間が短い(訪問リハビリの場合、多くは1回40分程度)
  • 頻度が限られる(訪問リハビリの場合、週120分が限度)
  • 細かい動作修正までは難しい(時間がかかるリハビリは難しい)

といった特徴もあります。

退院後に出やすい「こんな違和感」

退院後しばらくして、こんな声がよく聞かれます。

  • 歩けてはいるが、疲れやすい
  • 家の中では何とかなるが、外出が不安
  • 動きが固まってきた感じがする
  • リハビリをしているのに変化を感じにくい
  • もっと自分でできることを増やしたい

これは珍しいことではありません。

生活が始まって初めて
「本当の困りごと」
が見えてくるからです。

ここで選択肢になるのが自費リハビリ

自費リハビリは、退院後の
「生活の質を上げる」
「動きを整える」
ことを目的にしやすいリハビリです。

  • 時間をしっかり確保できる(1回90分間のリハビリ)
  • マンツーマンで細かく見られる(デイなどにある集団リハビリよりも効果的)
  • 歩き方や姿勢、動きのクセまで踏み込める(小さな変化に対してもじっくりアプローチする)
  • 仕事や趣味など具体的な目標に合わせられる(オーダーメイドの個別性の高いリハビリ)

研究でも、練習量と個別性の高い介入が、歩行やADLの改善に影響することが示されています。

自費リハビリ施設 ナッセボディワークスの特徴

ナッセボディワークスでは脳梗塞や脳出血に代表される、脳卒中による麻痺を患った方のリハビリを得意としています。

ご利用されている方の麻痺の重症度は幅広く、ごくわずかの方から、重度の麻痺をもっている方までいらっしゃいます。

ごくわずかの麻痺があり、歩いたりすることも可能ではあるものの、動きのぎこちなさを感じていたり、痛みがある方や、
重度の麻痺があり施設に入所しているが、自宅に帰ることを目標にリハビリに取り組まれている方までさまざまな目的でご利用いただいています。

特にナッセボディワークスでは、歩行能力の再獲得に力を入れており、
電気刺激装置IVES(アイビス)を活用した手や足に対する刺激で麻痺の改善を促すだけでなく、
免荷歩行装置アンウェイを用いた歩行練習を行うことで、これまで歩く練習をすることすらも困難だった方でも、
歩行練習をおこなうことが可能となり、目標達成に近づけるサポートをしています。

麻痺や歩行の再獲得について、自分自身や家族も対象になるのか、というご相談も公式LINEから気軽にご連絡ください。
公式LINE ⇒ https://lin.ee/igiYEgL

介護保険と自費リハビリは「役割が違う」

ここが一番大事なポイントです。

介護保険リハビリは
「生活を守るためのリハビリ」

自費リハビリは
「生活を良くするためのリハビリ」

どちらが良い悪いではなく、
役割が違うだけです。

実際には
介護保険で日常を支え
自費で弱点や伸ばしたい部分を補う
という使い分けをしている方も増えています。

退院後、こんな方は一度相談してほしい

  • 退院後、動きにくさが残っている
  • 歩き方をもう少し整えたい
  • 転倒が心配
  • 今後の体の変化が不安

こうした悩みは、早い段階で整理するほど、改善の選択肢が広がります。

ボディワークスが退院後に大切にしていること

ナッセボディワークスでは
退院後の生活を見据えて

  • 姿勢
  • 筋緊張
  • 動きのつながり

を評価し、あなたの目標にあった個別にリハビリを組み立てています。

「今のリハビリでいいのか分からない」
そんな段階でも大丈夫です。

漠然と「今よりも良くなりたい」そんな状態でも構いません。

公式LINEから気軽にご相談ください。
https://lin.ee/igiYEgL

実際にご利用いただいている方のインタビュー動画などもYouTubeでは紹介しています。
https://youtube.com/@necess.body.works2023

「自分や家族の場合はどうなんだろう」
「今やっているリハビリで、この先も大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。

ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚は、
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、
病院でのリハビリを終えた後も
“動きと生活をどうつないでいくか”
を大切にしている自費リハビリ施設です。

一人ひとりの状態を丁寧に確認し、
電気刺激治療機IVES(アイビス)や
免荷歩行装置アンウェイなども活用しながら、
今の生活環境や目標に合わせた関わりを行っています。

「通うかどうか」ではなく、
「今の状態をどう捉えればいいのか」 を整理するだけでも構いません。
まずは気軽に相談できる窓口として、 LINEでの無料相談をご用意しています。

▶ LINEで無料相談してみる

また、実際のリハビリの考え方や現場の雰囲気は、
文章だけでは伝わりにくい部分もあります。
センター長自身が解説しているYouTubeチャンネルでは、
日常生活での困りごとやリハビリの視点についても発信しています。

▶ ナッセボディワークスのYouTubeを見る

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小栢 崇裕

【監修者】

株式会社ナッセ / 理学療法士
小栢 崇裕(オガヤ タカヒロ)

プロフィール
新卒で回復期リハビリテーション病院に入職。
その後、2018年4月にナッセへ訪問リハビリ・デイサービス機能訓練指導員として入職。
デイサービスリハビリ部門リーダーとして約20名のセラピストマネジメントやリハビリデータの収集・解析・フィードバックも行う。
研究業績
・第2回日本予防理学療法学術集会
・第36回東京都理学療法学術大会
・回復期リハビリテーション病棟協会 第31回研修大会in岩手