コラム COLUMN
「もうここでできるリハビリはありません」と言われたときに考えるべき次の一歩
「もうここでできるリハビリはありません」と主治医や担当者に言われた瞬間、
多くの方が「もう治らないのか」「このまま生活が続くのか」と不安を感じます。
しかし実際には、“できるリハビリがない”というよりも、“保険制度の中ではこれ以上続けられない”という意味であることがほとんどです。
ここでは、転院を勧められたときに知っておきたい考え方と、次の選択肢について解説します。
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1. 「もうできません」と言われる本当の理由
リハビリを終える理由は、回復の限界ではなく「制度上の期限」であることが多いです。
特に回復期リハビリ病棟では、入院できる期間に上限(おおむね150〜180日)が設けられています。
そのため、動きの改善がまだ見込める方でも「在宅復帰」という形で一旦区切りをつけざるを得ないことがあります。
つまり、「終わり」ではなく「ステージが変わる」ということです。
2. 転院の選択肢を整理する
転院には大きく3つの方向性があります。
- リハビリ専門病院への転院
より集中したリハビリを継続する場合。病院同士の連携が必要です。 - 通所・訪問リハビリへの移行
自宅に戻り、介護保険や医療保険を使ってリハビリを受ける方法。日常生活の動きを中心に支援します。 - 自費リハビリという新たな選択
保険の制限を受けず、“もっと良くなりたい”という想いを叶えるためのリハビリ。
最近では脳卒中やパーキンソン病後の方を対象に、専門的にサポートする施設も増えています。
3. 「転院=後退」ではなく「再スタート」
転院やリハビリ終了を「終わり」と感じる方は少なくありません。
しかし、リハビリの本質は“病院での訓練”ではなく、生活の中で身体の使い方を取り戻していくことにあります。
医療保険でのリハビリを終えた後に、自費リハやパーソナルリハビリに移行することで、
「歩行の安定」「手の動き」「疲れにくさ」など、生活の質を再び高めていくことは十分に可能です。
4. 自分に合った次の一歩を選ぶために
もし「転院を勧められたけれど、この先どうしたらいいのか分からない」と感じているなら、
まずは“現状の身体の状態を客観的に評価してもらう”ことが大切です。
例えばナッセボディワークスでは、病院退院直後や在宅リハ中の方を対象に、
「身体の現状分析」と「今後のリハビリ方針」を一緒に立てる無料カウンセリングと体験リハを実施しています。
転院や在宅移行の時期こそ、リハビリの可能性を広げるチャンスです。
「終わり」ではなく、「次の回復ステージへの入り口」として、前向きな一歩を踏み出しましょう。
まとめ
「もうできるリハビリはありません」と言われても、それは“あなたの回復が終わった”という意味ではありません。
制度上の区切りをきっかけに、新しい形のリハビリを選び直すチャンスとして考えてみてください。
ナッセボディワークスでは、脳卒中・パーキンソン病などによる後遺症リハビリを専門に、
再び「できること」を増やすサポートを行っています。
まずはお気軽に無料カウンセリングでご相談ください。
「自分や家族の場合はどうなんだろう」
「今やっているリハビリで、この先も大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚は、
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、
病院でのリハビリを終えた後も
“動きと生活をどうつないでいくか”
を大切にしている自費リハビリ施設です。
一人ひとりの状態を丁寧に確認し、
電気刺激治療機IVES(アイビス)や
免荷歩行装置アンウェイなども活用しながら、
今の生活環境や目標に合わせた関わりを行っています。
「通うかどうか」ではなく、
「今の状態をどう捉えればいいのか」
を整理するだけでも構いません。
まずは気軽に相談できる窓口として、
LINEでの無料相談をご用意しています。
また、実際のリハビリの考え方や現場の雰囲気は、
文章だけでは伝わりにくい部分もあります。
センター長自身が解説しているYouTubeチャンネルでは、
日常生活での困りごとやリハビリの視点についても発信しています。