コラム COLUMN
「今のリハビリ、本当に自分に合っている?」 違和感を感じているあなたへ
リハビリを続けている中で、こんなふうに感じたことはありませんか。
「ちゃんと通っているけど、良くなっている実感がない」
「疲れるわりに、生活はあまり楽になっていない」
「先生は熱心だけど、何を目指しているのか分からない」
はっきり言葉にできないけれど、心や体のどこかに残る違和感。
それは、決して気のせいではありません。
リハビリに対する違和感は自分だけでなく、家族も感じている可能性もあります。
身内に脳卒中で困っている方がいる場合は以下のリンクもご覧ください。
https://bodyworks.necess.jp/?p=1652
リハビリに関するご相談を受付中!
まずはお気軽にご連絡ください。
-
\ 当院のリハビリコース /
リハビリ内容を見る -
\ お電話はこちら /
080-4794-0540 -
\ 無料相談受付中 /
リハビリ相談をする
「不安」や「モヤモヤ」を感じるのは自然なこと
脳卒中のあと、リハビリは生活の中心になります。
そのため、「疑問を持ってはいけない」「我慢して続けるもの」と思ってしまう方も少なくありません。
ですが、リハビリを受けるのはあなた自身です。
体の変化や疲れ、やりにくさを一番感じているのも、あなたです。
「何か違う気がする」という感覚は、
回復の過程で多くの方が経験する、ごく自然な反応です。
変化が小さい=意味がない、ではない
まず知っておいてほしいのは、
リハビリの成果は、必ずしも目に見える形で現れるとは限らないということです。
中等度以上の麻痺がある場合、
- 動きが大きく変わらなくても、体が楽になっている
- 崩れにくくなっている
- 痛みや疲労が以前より軽くなっている
といった“内側の変化”が先に起こることも多くあります。
ただし、その変化が自分でも感じられない状態が続く場合は、
リハビリの内容や視点が、今のあなたに合っていない可能性も考えられます。
「頑張っているのに楽にならない」ときに注目したいポイント
もし次のような状態が続いているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
- 動くときに力みが強く、すぐ疲れてしまう
- 歩く・立つ・座るなど、基本動作が楽にならない
- リハビリ後にどっと疲れ、生活がかえって大変になる
この場合、「もっと頑張る」よりも、
やり方そのものを見直す必要があるかもしれません。
リハビリは「量」よりも「今の体に合っているか」
脳卒中後は、「たくさん動けば良くなる」と思われがちです。
しかし、体の使い方が整っていない状態で動作練習を増やすと、
- 代償動作(無理な動きのクセ)が強くなる
- 痛みや張りが増える
- 動きが不安定になる
といったことが起こりやすくなります。
今の段階で必要なのは、
「できない動きを無理に繰り返すこと」ではなく、
「体をどう使えば楽になるのか」を整理することかもしれません。
自分の感覚を、言葉にしていい
「専門家じゃないから分からない」
「文句を言っていると思われたくない」
そう感じて、本音を飲み込んでしまう方も多いです。
でも、
- しんどい
- 怖い
- よく分からない
こうした感覚は、リハビリを調整するための大切な情報です。
うまく言葉にできなくても構いません。
「何となく合っていない気がする」
それだけでも、十分伝える価値があります。
「違和感」は回復を止めるものではない
今のリハビリに疑問を持つことは、後ろ向きなことではありません。
それは、
- もっと楽に動きたい
- 生活を良くしたい
- 自分の体と向き合っている
という前向きな気持ちの表れでもあります。
違和感に気づけるということは、
まだ体の変化を感じ取れる力が残っているということです。
まとめ
中等度以上の麻痺がある脳卒中後のリハビリでは、
成果が分かりにくい時期が続くこともあります。
それでも、「今のリハビリは自分に合っているのか」と感じたなら、
その感覚を大切にしてください。
リハビリは、我慢して耐えるものではありません。
あなたの体と生活に合った形を探していく過程そのものが、
回復への大切な一歩になります。
ご相談・情報発信のご案内
リハビリに関するご相談は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
ナッセボディワークス公式LINE
YouTubeでは、自主トレーニングや体の使い方についても発信しています。
ナッセボディワークス公式YouTubeチャンネル
「自分や家族の場合はどうなんだろう」
「今やっているリハビリで、この先も大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。
ナッセボディワークス兵庫伊丹・宝塚は、
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷など、
病院でのリハビリを終えた後も
“動きと生活をどうつないでいくか”
を大切にしている自費リハビリ施設です。
一人ひとりの状態を丁寧に確認し、
電気刺激治療機IVES(アイビス)や
免荷歩行装置アンウェイなども活用しながら、
今の生活環境や目標に合わせた関わりを行っています。
「通うかどうか」ではなく、
「今の状態をどう捉えればいいのか」
を整理するだけでも構いません。
まずは気軽に相談できる窓口として、
LINEでの無料相談をご用意しています。
また、実際のリハビリの考え方や現場の雰囲気は、
文章だけでは伝わりにくい部分もあります。
センター長自身が解説しているYouTubeチャンネルでは、
日常生活での困りごとやリハビリの視点についても発信しています。